HOME > NEWS

NEWS

葵桂(あおいかつら)の奉製

葵祭の重要な神事である御阿礼神事(みあれじんじ・秘儀、非公開)にあたり、
静岡葵小学校、岡崎葵中学校の皆さまよりお持ちいただいた葵を用いて、葵桂の
奉製が上賀茂小学校児童と京都静岡県人会の皆さまによって行われました。
この模様は、当日のNHKニュースにても紹介されました。

この日に間に合うように、高速道路で陸路、また新幹線でお持ち頂きました。
各校の先生方、県人会の皆さまありがとうございました。

皆さまから多数奉納いただいた「葵」が装飾されるのはいよいよ明日です。

IMG_2508 KC4D0027 KC4D0028

葵の里帰り<京丹後ロータリークラブ>

5月11日、京丹後ロータリークラブさまより、二葉葵鉢をご奉納いただきました。

これは、平成19年京都国際会館会議場で、ロータリークラブ2650地区大会が行われた際、
140年振りに復活した「葵使」と、減少する二葉葵の育成をお進めする取り組みを紹介いただきました。

ローターアクトの皆さまが、葵ポットの頒布をされておられましたのを、10年掛けて懸命にお育て下さり、
その中で生育をしたものを、今回初めて葵祭前にご奉納いただきました。

心より感謝申し上げます。

KC4D0001

葵の里帰り<吉江葵の会>

5月10日、例年立派な葵を育てておられる「吉江葵の会」の
皆さまより、二葉葵を6500本もご奉納いただきました。

今年も葵祭に飾らせて頂きます。
心より感謝申し上げます。

IMG_0108

IMG_0111

IMG_0115

葵の寄贈

葵祭りを前にこの度、当会より公益財団法人有斐斎弘道館へ葵鉢を寄贈いたしました。

有斐斎弘道館とは日本文化による人間育成の場として再興した学舎です。
現代に必要な、文化芸術による<知>を再生するための、新たな学問・文化サロンとして、
茶事や講座をはじめとする、さまざまな事業を行っておられます。
京都・上京に位置する弘道館は、江戸中期の京都を代表する儒者・皆川淇園
(みながわきえん/1734-1807)が1806年に創設した学問所で、私立大学の先駆ともされています。

以前に第59代斎王代ご就任のお祝いとして、現在こちらの弘道館を管理されておられます
太田 達様(株式会社 老松 代表取締役社長)へ上賀茂神社から葵鉢が寄贈されました。

その葵は下鴨神社の葵と一緒にお庭に植えていらっしゃいましたが、少なくなったとの事で、
これからも葵のある豊かなお庭にして頂きたく、今回寄贈とさせていただきました。


有斐斎弘道館
京都市上京区上長者町通新町東入ル元土御門町524-1 

 1 2-1 DSC_0017

 

徳川みらい学会 in 上賀茂

428日、静岡に本拠をおく徳川みらい学会が、第18代徳川家宗家でいらっしゃる
德川恒孝様をお迎えして、90名ほどの出席者のもとシンポジウムを開催いたしました。
当会の芳賀徹理事長が会長として行う会である事から、葵プロジェクトが全面的に
開催を支援し、後援名義として参画いたしました。

まず芳賀会長が開会挨拶、当会の活動も併せて紹介されました。
次に当会のアドバイザーでもあり京都市歴史資料館主任研究員でいらっしゃる
宇野日出生先生による「德川将軍家と賀茂別雷神社」と題する講演があり、当会が
既に行って来た葵育成プログラムや、復活した葵使の事なども長い歴史的事実を
織り交ぜながら紹介されました。

鼎談として德川宗家、当会副理事長でもある賀茂別雷神社田中宮司によるお話があり、
如何に德川との結びつきや葵の紋の意味合いの深さ、また葵をご縁とする今に続く
歴史などが話されました。

交流会では、例年「葵使」として京都から静岡まつりに参加される方々、静岡より
お越しの皆様の交流が持たれ、席上静岡商工会議所名誉会頭でいらっしゃる後藤康雄様より
德川宗家の喜寿が報告され、皆で祝する和やかな時間が持たれました。

18118554_1397233180335550_2563926796799953236_n 18118742_1397234923668709_1222040156478538863_n

IMG_0105

 

 

 

 


        
                

フタバアオイ奉納式 -葵の里帰り-

5月6日、三回目となります「葵里帰り式」が上賀茂神社葵の森にて執り行われました。

京都市長門川大作様、京都市都市緑化協会理事長森本幸裕様、ならびにご来賓
ご出席の下、約80名の参加者と各種企業、団体、学校、個人の皆様より一年間
丁寧に育てて頂きました二葉葵をお持ち頂き、無事植栽いただきました。

遠くは浜松葵の会や名古屋市東邦高校の皆さま方からもお持ち頂きました。
これから定着後、葵祭に使わせて頂きます。

ご協力いただいた皆さまへ御礼を申し上げます。

IMG_0089 IMG_0090

IMG_0096

IMG_0095

葵の里帰り<愛知県 東邦高等学校>

日本ユネスコ協会認定のユネスコスクールとして、世界規模の環境問題や、
世界遺産保護を学習する事を行っておられる東邦高校は、昨年より
葵プロジェクト教育事業にてご協力いただいています。

そんなご縁をいただいている学校の皆さまより、大切に育てていただいた
フタバアオイを葵の奉納式にあわせて、奉納いただくことになりました。

学校近くの地域の方々も葵の育成にいろいろご協力いただいているようで
そちらも併せて奉納いただけるとのことです。

皆さまのご協力に大変感謝しております。

DSC02130 DSC02131

 

 

わが家の葵

4月より本年度葵の株分けを開始しております。
暖かな春の日差しを感じだし、この時期目に見えて生育し始めています。

今回ご紹介の「わが家の葵」は当会の鎌田理事が育てられたフタバアオイです。
ポットからこんなに立派にたくましく育ちました。

この季節に葵を育ててみてはいかがでしょうか
●育成プログラム「二葉葵の育て方」

IMG_0420-1

 

 

 

葵の里帰り<浜松市立北星中学校>

4月19日、静岡県浜松市にある北星中学校から15名の皆さんが修学旅行で
上賀茂神社にご来社されました。

昨年につづき、育ててくださった葵を奉納、里帰りとなりました。
また、近隣である県居小学校、双葉小学校でそれぞれ育てていただいた
フタバアオイも代表して持参いただき、昨年と同じ場所に植えて里帰りしました。

皆さまありがとうございました。


20170420_100822  20170420_101137-1

20170420_103215

20170420_103552

 

 

葵の里帰り<オムロン太陽の家>

4月19日、社会福祉法人「太陽の家」様より、育成いただいた葵を奉納いただきました。

「太陽の家」様は、障がい者の就労と雇用の場を充実し、地域との交流を深めながら
心豊かな毎日を過ごせる社会づくりに努められており、環境活動の一環として
数年前からフタバアオイの育成にご協力をいただいております。

本年もご協力をいただき、ありがとうございました。

IMG_2063