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新年のご挨拶

新年明けましておめでとうございます。

昨年は多くの方々のご支援により、様々な場所で多くの活動が
できましたこと、心よりお礼申し上げます。

本年もこれまでの皆様のご協力に感謝しながら、出逢いを大切に
事務局一同、より一層活動に励んで参りますので、引き続き
ご支援、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

皆様のご健康とご多幸をお祈りし、新年のご挨拶とさせていただきます。

 

平成28年 元旦
葵プロジェクト事務局一同

 

第3回葵サミット開催

11月7日(土曜日)第3回葵サミットを開催いたしました。
当日は京都会場の上賀茂神社には上賀茂小学校・市原野小学校・紫竹小学校、
静岡会場(静岡市)には葵小学校、福井会場(鯖江市)には立待小学校の皆さんに
それぞれお集まりいただき、NTT西日本様の技術提供により三会場をつなぐ
テレビ会議システムで進行いたしました。

環境や歴史、川の観察など幅広い発表を子どもたちが元気におこない、
京都市都市緑化協会理事長の森本幸裕先生のコメントをいただきながら
より深い考察をすることができました。

葵を育てることから派生し、森全体のことを観察し、現状の自然がどうなっているか、
そしてこれから自分たちがどうしていけばよいか、最後にはそれらを考えて実際に行動しよう、
と結ばれました。

ご指導いただきました各先生方をはじめ、技術提供いただきましたNTT西日本さま、 
ノベルティなどのご提供いただきましたわかさ生活さま、葵の会静岡、よしえ葵の会、
ならびに御父兄のみなさま、すべての方々に感謝申し上げます。

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 *この模様は当日(7日17時55分)KBSの京都新聞ニュースでもとりあげていただきました。

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葵染め

10月7日、上賀茂神社式年遷宮に合わせて、二葉葵を用いた糸染めの几帳などの奉納奉告祭が
執り行われました。

当プロジェクトより、二葉葵を株分け・育成いただいてる「吉江 葵の会」(福井県鯖江市)と
京都西陣の染織業の皆さまとによる共同作品です。
吉江葵の会さまは、毎年葵祭直前に約5,000本の二葉葵を奉納されていますが、奉納後直ぐに
刈り取ってしまうという事から、染色業の皆さまがその葵を引き取り糸を染めたもので、沈着や
色褪せを防ぐ化学的な研究に三年費やされたそうです。

ちなみに葵祭以降に花が落ちてから、根を残した状態で刈り取った葵を使用していることから
二葉葵の個体数減少には一切影響ないとのことです。

奉納に参加された吉江葵の会の皆さまも、伝統ある京都西陣の技術で、丹念に育てた二葉葵が
活かされたことを大変喜んでおられました。

・京都新聞(10月5日)記事内容はこちら
・福井新聞(7月30日)記事内容はこちら

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教育事業 こども未来遺産「宝絵巻」をつくろう

この度、有限会社チカソシキ様(東京都)と共催で「子どもゆめ基金-独立行政法人 国立青少年教育振興機構」の
事業として、上賀茂神社境内の観察会、ならびに観察の結果を絵図にする教育事業を実施いたしました。

10月4日当日、京都市内の小学生13名が参加し、事務局高瀬川が講師として出講いたしました。
乾権禰宜より、世界遺産に登録されている上賀茂神社境内にある木々や、二葉葵を観察し、
国宝・重要文化財建造物の説明を受けるとともに、様々な場所で二葉葵をはじめとする植物・動物・昆虫も
共存していることを知り、実際に観察しました。

そして、観察したことを絵巻にして完成させ、式年遷宮直前に上賀茂神社に奉納いたしました。
子どもたちが思い描く、未来に残したい二葉葵や上賀茂神社の絵図は、神社でのイベントなどでパンフレットとして
配布される予定です。

京都新聞(10月5日)記事内容はこちら

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広報活動 京都産業大学シンポジウム 

9月26日 上賀茂神社の式年遷宮と京都産業大学設立50周年を祝う特別シンポジウムが
同大学「神山ホール」にて開催されました。

当日、当会の活動を紹介するブースを設けさせていただき、約1000名の聴衆の方々に対して
事務局メンバーの高瀬川・石田が、フタバアオイを前に広報活動を行いました。
中には、フタバアオイを初めて見たという方もおられ、ますます活動の大切さを感じました。

また、葵プロジェクトが後援の宮本亜門氏演出の奉納劇「降臨」のPR活動も併せて行いました。
詳しくはこちらをご覧ください

これからも葵にまつわる活動の輪を益々拡げて参りますので、今後とも皆さまのご協力の程、
どうぞよろしくお願いいたします。

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教育事業 静岡市立葵小学校

9月10日 静岡市立葵小学校6年生の「あおい交流学習」へ訪問してきました。
葵小学校でよく茂ってるフタバアオイを株分けし、葵の植生や自然とのバランスについて
お話させていただきました。

株分けの際には、女子生徒さんたちから京都弁いいな~と、声をかけていただくなど

静岡との言葉の違いや、舞妓さんのお話しなど、京都にまつわる話で弾み、
11月に予定されている京都への修学旅行に、気持ちも膨らんできたようです。
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日頃からご指導いただいてます葵小学校の先生、生徒の皆さま、今回お手伝いをいただきました
吉田さま、ならびに静岡葵の会の皆さま、ありがとうございました。

島津製作所様 葵の植栽

9月17日、株式会社島津製作所様のご協力により、本社敷地内「島津の森」にて、
フタバアオイ100株を植栽いただきました。

島津製作所様が取り組んでおられる環境・社会活動の一環として当プロジェクトの活動に
ご賛同いただきました。

緑化スペースである「島津の森」の一画にて、社員の皆さま15人により
一株ずつ丁寧に植え込んでいただき、2017年の葵祭りに向けて、同社の植栽チームの
皆さまが育成作業を行われます。

立派に育ち、多くのフタバアオイがまた奉納されることを願っております。

島津製作所の皆さま、ご協力に感謝を申し上げます。
ご縁を大切に今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

 

●島津製作所環境・社会活動

 

 

和歌山城の葵

徳川御三家の一つ(家康の十男・頼宣 始祖)紀州藩の家紋は三つ葉葵。

先日、和歌山城内で葵の育成活動をしてくださっている「和歌山葵の会」の堀内さまを訪ねました。
こちらで育成のお取組をはじめられて3年、二葉葵は天守閣の入り口付近でとても丁寧に育ててくださっていました。
今年の葵祭には上賀茂神社に葵の頒布のお手伝いにも来てくださいました。

城内は迷路のようで、大奥後もあり、広大な敷地でした。
また、桜の時期はお花見の名所になっているそうで、この日もお散歩の方々が気持ちよさそうに
憩っていらっしゃいました。

城内全体に広葉樹林が広がり、二葉葵にとっても居心地のよい場所であるようでした。
付近の小学校との取組も考えておられ、次世代へしっかりと受け継がれる計画です。

お忙しい中ご案内をいただきありがとうございました。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

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「ならの小川」観察会

7月11日、京都市の生物多様性プラン学習の一環で、上賀茂小学校児童96名を対象に
上賀茂神社「ならの小川」観察会を実施いたしました。

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神社境内の小川では高札に記されているとおり、基本魚や鳥はとってはいけませんが、
世界文化遺産にも登録されている小川では、長年、祭典等により厳格に川が護られ、
「フタバアオイ」の植生にも欠かせない「水」が育まれてきたことから、それを理解する
「キャッチ&リリース」方式で行いました。

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京都水族館の下村館長様の指導のもと、京都市環境政策局や立命館大学社会学部の
リム・ボンゼミ生の皆さんに協力を頂き、児童とともに様々な水生生物を発見するなど
有意義な観察会となりました。

また、観察のために、NTT西日本様より貸与頂きましたタブレットを用いて、
実際の図鑑と照らし合わせる学習も行われました。

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こどもたちの笑顔、皆さま方との出逢い=あふひに改めて感謝いたします。

第一回地域生きもの探偵団(京都水族館)

 

教育事業 京都市立紫竹小学校

7月11日、京都の京都市立紫竹小学校に、事務局高瀬川が授業の臨時講師として
訪問して参りました。
今回は紫竹小学校、紫竹児童館の27名の皆さんにご参加いただきました。

上賀茂神社神職の乾さんからは、紫竹にある久我神社の事、なぜ葵祭に葵を飾るのかなど、
葵と上賀茂神社の繋がりを伝統文化の観点から講義いただきました。

そのあと、高瀬川よりフタバアオイの植性や、水のやり方、育て方などの生物多様的な
話をし、最後はフタバアオイの贈呈式が執り行われました。
またひとつ、葵を通じた輪が拡がりました。

紫竹小学校、紫竹児童館の皆さんありがとうございました。
ご縁を大切に今後ともどうぞよろしくお願い致します。

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