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2017年

フタバアオイ奉納式 -葵の里帰り-

5月6日、三回目となります「葵里帰り式」が上賀茂神社葵の森にて執り行われました。

京都市長門川大作様、京都市都市緑化協会理事長森本幸裕様、ならびにご来賓
ご出席の下、約80名の参加者と各種企業、団体、学校、個人の皆様より一年間
丁寧に育てて頂きました二葉葵をお持ち頂き、無事植栽いただきました。

遠くは浜松葵の会や名古屋市東邦高校の皆さま方からもお持ち頂きました。
これから定着後、葵祭に使わせて頂きます。

ご協力いただいた皆さまへ御礼を申し上げます。

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葵の里帰り<愛知県 東邦高等学校>

日本ユネスコ協会認定のユネスコスクールとして、世界規模の環境問題や、
世界遺産保護を学習する事を行っておられる東邦高校は、昨年より
葵プロジェクト教育事業にてご協力いただいています。

そんなご縁をいただいている学校の皆さまより、大切に育てていただいた
フタバアオイを葵の奉納式にあわせて、奉納いただくことになりました。

学校近くの地域の方々も葵の育成にいろいろご協力いただいているようで
そちらも併せて奉納いただけるとのことです。

皆さまのご協力に大変感謝しております。

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わが家の葵

4月より本年度葵の株分けを開始しております。
暖かな春の日差しを感じだし、この時期目に見えて生育し始めています。

今回ご紹介の「わが家の葵」は当会の鎌田理事が育てられたフタバアオイです。
ポットからこんなに立派にたくましく育ちました。

この季節に葵を育ててみてはいかがでしょうか
●育成プログラム「二葉葵の育て方」

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葵の里帰り<浜松市立北星中学校>

4月19日、静岡県浜松市にある北星中学校から15名の皆さんが修学旅行で
上賀茂神社にご来社されました。

昨年につづき、育ててくださった葵を奉納、里帰りとなりました。
また、近隣である県居小学校、双葉小学校でそれぞれ育てていただいた
フタバアオイも代表して持参いただき、昨年と同じ場所に植えて里帰りしました。

皆さまありがとうございました。

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葵の里帰り<オムロン太陽の家>

4月19日、社会福祉法人「太陽の家」様より、育成いただいた葵を奉納いただきました。

「太陽の家」様は、障がい者の就労と雇用の場を充実し、地域との交流を深めながら
心豊かな毎日を過ごせる社会づくりに努められており、環境活動の一環として
数年前からフタバアオイの育成にご協力をいただいております。

本年もご協力をいただき、ありがとうございました。

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葵の里帰り<京都市立 市原野小学校>

4月17日、市原野小学校四年生の皆さんが、学校で育てた葵を上賀茂の森に
戻しに来てくださいました。

上賀茂神社のお話を聞き、葵の植栽をしました。
写真はフタバの間に咲いている葵の花を探している児童たちの様子です。

上賀茂には昔から木がたくさんあるのですか?動物は来ますか?など
いろいろ質問をしながら、自然豊かな境内を楽しみました。

皆さまありがとうございました。

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葵畑の整地

毎年恒例の葵の畑の整地が、本日わかさ生活社員の皆さまと
そのご家族の皆さまのご協力により、実施されました。

冬が終わり、枯れ葉や雑草だらけの葵の土地を、朝早くから
草を抜いたり、土を耕したりと整地にお手伝いをいただきました。

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また、落ち葉などは神社境内横に腐葉土として再生できるように集積、
まさに自然のリサイクルです。
子どもたちも自然に触れて、自然を学び、体験に大満足。
おかげ様で見違えるくらい、キレイになりました。

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皆さまお疲れさまでした。
事務局一同、ご協力に感謝申し上げます。

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葵使(あおいつかい)

3月26日、二葉葵を上賀茂神社から静岡・駿府城に献上する使節、
「葵使(あおいつかい)」の出発式が催されました。

「葵使」とは、江戸時代の慶長15年(1610年)より大政奉還まで約260年続いたもので、
上賀茂神社自生の「葵」を駿府城から江戸城まで届けるために、江戸までの行程を進んでいました。

徳川の世を通じて、天下泰平になることを願って行われてきたこの行事も、明治維新で
途絶えましたが、平成19年に地元住民の皆さまの力添えで復活いたしました。

当日は、地元の上賀茂小学校の児童や住民ら約60人が上賀茂神社を出発。
今年は大政奉還150周年を記念して二条城まで行列され、引き続き静岡へ運び役をいただく
NTT西日本さまや静岡県人会の皆さまへ、無事手渡しされました。

4月1日に駿府城で開かれる「静岡まつり」でこの二葉葵が奉納されます。

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葵株分けのお知らせ

4月1日より、本年度の葵株分けを受付いたします。

まだ一部しか芽がでておりませんが、春の訪れと同時に
これから葵祭りに向けてどんどん大きくなります。

株分けをご希望の方は「葵育成プログラム」をご覧のうえ
FAXかメールにてお申込みください。

この機会に葵の育成プログラムに参加して、葵を育ててみては
如何でしょうか。皆さまの参加をお待ちしております。

 

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文化事業 京都学園大学 京町家「新柳居」連続セミナー

キクタニギク、フタバアオイ、チマキザサなど、京の文化を支えてきた植物が軒並み激減する中、
この状況を広く市民のみなさんに知っていただき、担い手の交流と拡大および産公民学連携を推進する
全6回の公開連続セミナー「和の花と生き物文化の再生」が昨年より開催されています。

第5回の1月17日には、当会の副理事長 秋道 智彌 氏(総合地球環境学研究所名誉教授)がフタバアオイ
について講演いたしました。

●フタバアオイを考える-コモンズ論の視点から●
葵祭に不可欠のフタバアオイの激減に対して、里親として育てて「葵の森」を再生する葵プロジェクト。
地球環境時代のコモンズとしての生態系とその継承をご参加いただいた会場の皆さまと考えました。
和の花と生き物文化の再生

講演会当日には、多数の方々にご参加をいただきお礼申し上げます。

 

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